こどもの矯正Pediatric Orthodontics
お子さまの健やかな成長を導き、 一生ものの美しい笑顔と噛み合わせを
小児矯正
こどもの矯正歯科治療は、
早くから始めれば
いいことがたくさんあります。
小児の早期矯正治療は単に”歯並びを整える治療”ではなく、お口や顎を”正しく成長・発育させる”ことを目的としております。
大きなメリットは、顎の成長を利用するため歯を抜かない矯正治療を選択できること、または大人の歯(永久歯)が生えそろってから行う矯正歯科治療に比べて予算が少なく済むなど数多くあります。お子さまの歯並びが気になる方は早めにご相談ください。


お子様の
口元チェックリスト
気になるところは??
- 口元がでている(出っ歯である)
- 咬んだ時に下の前歯が見えない
(上の前歯が覆って、下の歯が見えない) - 下の歯が上の歯よりも前に出ている(受け口)
- 奥歯が咬んでいるのに、前歯が咬み合わない
- 乳歯の時点で歯の隙間がない、もしくはガタガタだった
- 上下の前歯の真ん中がずれている
- 永久歯がガタガタに生えてきた
- 顔がゆがんでいる、もしくは左右非対称
- 八重歯がある
- 4歳以上になっても指しゃぶりをしている
一つでも当てはまる方は、ぜひ一度歯医者さんへお越しください!
小児期から矯正治療を
開始するメリット
-
顎の成長・発育を正しく
促すことができる
-
歯磨きしやすくなるので
将来むし歯や歯周病に
なりにくくなる
-
発音や滑舌が
良くなりやすい
-
見た目のコンプレックスなく
学校で笑えるようになる
-
抜歯や手術の必要が
ない方法を選択できる
-
おとなの矯正と比べて金額が
約半額になる場合もある
お子さま本人への負担や、
経済的負担を軽減できます。
おとなの歯が生えてきたら
歯医者さんへ
矯正をいつの時期から始めるべきかの判断はすごく難しいところ。
早く始めるメリットもありますが、早すぎると治療期間が長くなってしまいお子様も親御様もストレスになってしまいます。
6歳臼歯が生えてきたり、前歯が生え替わった時期で一度チェックしてもらいましょう。
専門的にチェックしてもらうことで、適切な時期から開始することができます。

子供の歯列矯正の
ステージは2つ
子どもの矯正治療は1期治療と2期治療の2段階で行います
-
1期治療
乳歯〜永久歯の生え替わり時期
【4~12才頃】
「第1期治療」はいわば「骨の成長のコントロール」です。
前歯が生え変わった6~7歳頃から始めることが多く、この治療を適切に行うことで、その後の永久歯列を正常に導くことができます。
治療は簡便で、自分で取り外しのできる装置を使用する場合が多いです。費用負担も最小限に抑えられ、第1期治療だけで治療が完了できる場合もあります。 -
2期治療
永久歯が生えそろう
【12才以降】
「第2期治療」は「歯の仕上げの矯正」です。
おとなの矯正
永久歯が生え揃った頃を目安に治療を始めます。
口元の見た目を整えて、すべての歯がしっかりと咬むように、個々の歯の位置を細かく整えていきます。
プラケットと呼ばれる器具を歯に接着し、その上にワイヤーを固定して行います。または取り外し可能なマウスピース矯正(インビザライン)を行います。
一般的な成人の矯正もこれに相当します。
こどもの矯正に使う
装置の一例
こどもの矯正では、生え替わりや咬み合わせの状態、年齢や適応力に合わせて、使用できる装置が変わってきます。さまざまな種類の装置がありますし、装置が1種類で済む場合や、2種類以上の装置を併用することもあります。ここでは、こどもの矯正に使う装置の一部を紹介します。
機能的顎矯正装置
(ムーシールド)
1期治療で最も早期に始められるのが受け口の治療です。3歳から治療の適応になります。子ども受け口の治療に用いるのが機能的顎矯正装置(ムーシールド)です。
装置はマウスピース型をしています
受け口の原因に直接アプローチ
こどもの受け口の最大要因は舌の位置です。
この舌を正しい位置に治すことで、噛み合わせを正常にする治療法になります。歯を直接動かす装置ではなく、舌の圧力や唇の圧力のバランスを整えて歯並びを綺麗にする装置です。
治療方法が他の矯正に比べ簡便です。
取り外し式マウスピースで、しかも、装着は寝る前のトレーニングと就寝時のみです。これほど、簡単で効果のある矯正歯科治療は少ないと言えます。
Meritメリット
- 早くから(乳歯の時期から)矯正を始めることができる
- 取扱いが容易
- 痛みはほとんどない
Demeritデメリット
- 保険適用外のため、自由診療になる
- 慣れるまで違和感がある
顎を拡大して歯を並べる「床矯正」
取り外しのできる矯正装置の一つです。
ピンクのプラスチック製の部分と、歯に引っ掛ける金属線で作られた入れ歯のような構成の装置です。プラスチックの部分に埋め込んだネジを回すことで、歯を移動します。
治療開始時期
生え替わりの個人差にもよりますが、6〜7歳で始めるのが最適です。8〜9歳のお子さんでは遅い場合もあります。
6歳臼歯が生えてきたり、前歯が生え替わった時期で一度チェックしてもらいましょう。
取適応範囲が広いです。
子どもに起こる歯列不正の大部分が歯のガタガタです。歯がガタガタに生えることにより出っ歯や受け口になる場合がありますが、それらは骨格的なものは少なく、歯がきれいに並べば解決することも多いです。
重度の症状の場合はそちらの改善を優先するため、別の装置なりますが、逆に言うとそれ以外は床矯正治療の適応になります。
Meritメリット
- 取り外し可能
- 家にいる間はめておけば良い
- 痛みは少ない
Demeritデメリット
- 保険適用外のため、自由診療になる
- 慣れるまで違和感がある
顎外矯正装置
口の中ではなく顔の外に付ける矯正装置です。
骨格のタイプや前方成長(受け口、出っ歯など)をコントロールしたい方向に応じて、頭に付ける装置、首の後ろに付ける装置などを使い分けます。
主に成長期のお子さまに使用し、夜間・就寝中に装着していただきます。
初めは違和感があることも多いようですが、慣れれば問題なく眠れます。
Meritメリット
- 骨の成長をコントロールする事ができる
Demeritデメリット
- 保険適用外のため、自由診療になる
- 大きな装置をつけるので慣れるまで寝にくい
当院は、総額制(トータルフィー制)をとっています。
- 調整料無料・保定料無料で安心
- 当院は、総額制(トータルフィー制)をとっています。通院ごとに調整料が必要だったり、固定装置が必要な時に保定料が必要だと、予定より治療が長引いてしまった時に「治療が終わってみたら、予定よりも治療総額が大幅にオーバーしてしまった…。」といった可能性もあります。高額な治療だからこそ、予め矯正費の総額が分かり、資金の準備もしやすく追加料金の心配をする必要がないように「トータルフィー制」を導入しております。
| 矯正相談料 | 無料 |
|---|---|
| 検査代 | 33,000円 |
| 機能的顎矯正装置 | 55,000円 |
| 1期治療 | 440,000円 |
| こどものマウスピース矯正・インビザラインファースト | 495,000円 |
| 2期治療 | 440,000〜660,000円 |
| 調整料 | 無料 |
| 保定料 | 無料 |
| 治療期間の目安 | 半年~3年 |
| 所要回数 | 1ヶ月に1回の調整(毎月の調整料なし) |
※料金は税込表記です
